『第16回たま工業交流展』で精興社AR技術の展示をいたしました
(2017年2月28日更新)
去る2月23日~24日に立川市、昭島市などの東京西部の自治体、商工会が共同主催する『第16回たま工業交流展』が開催され、精興社も昨年に引き続きブースを設置し展示参加いたしました。
たま工業交流展は多摩地域の中堅企業が有する個性豊かな技術や製品を一堂に展示し、製品開発力や加工技術等の紹介を通じた受注の拡大、パートナー企業の発掘に向けた情報収集などを目的に毎年開催されている展示会です。
精興社では印刷物がスマートフォン・タブレット端末との連動できる「AR技術」を中心に、印刷と進化しつつある携帯端末やタブレット端末との融合を図り新しメディアとしての提案を致しました。
当日は沢山の方が入場され、今回はウィディングとスマホアプリを用いたAR商品や、花の種子のパッケージから咲いた姿が見ることが出来るアプリなどを例として展示し、ご好評をいただきました。精興社ブースにご来場いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。
第16回たま工業交流展の概要は以下です。
開催日:2017年2月23日(木)・24日(金)
会 場:東京都立多摩職業能力開発センター
人材育成プラザ
主 催 :たま工業交流展実行委員会
立川市・昭島市・羽村市・武蔵村山市・公益財団法人東京都中小企業振興公社多摩支社・青梅商工会議所・立川商工会議所・東京都商工会連合会 など21団体
後援
経済産業省関東経済産業局・東京都立多摩職業能力開発センター・地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター・公益財団法人東京都農林水産振興財団・日本商工会議所・青梅市・福生市・瑞穂町・日野市・あきる野市・小金井市・清瀬市・日の出町・奥多摩町・檜原村
など31団体・企業
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